♬ いくとせ過ぎて訪れた、今やここに救いの日。 あがないのために人となり、すすんで苦難に身をゆだね、 神の小羊は十字架の上。♬ 典礼聖歌集336より
「彼が刺し貫かれたのは わたしたちの背きのためであり 彼が打ち砕かれたのは わたしたちの咎のためであった。 彼の受けた懲らしめによって わたしたちに平和が与えられ 彼の受けた傷によって、わたしたちは癒された。」 イザヤ52章 写真:エルサレム聖墳墓…
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