気配 ☆

(+o+) え〜〜?!

今日、わたしはある壁にぶつかってしまい、思わず叫びました。
「どうしてこんなことに・・・(+o+)」「これだけ気をつけているというのに・・・」
そして、がっくりと肩を落としてしまったのです。


そんなドツボの中でうずくまっていたとき、ふと何か二つのものの気配を感じました。
一方は「ふふふ・・・がっかりしているな。そう、キミはたいへんな状況に置かれているのだ」と。サタちゃんですね、これは。


そしてもう一方は「わたし、わたしがいるではないか。ゆりちゃんがこの正念場で何を選ぶか、わたしはじっと見ているよ」と。
そう、わたしには見えないのですが、ピタッとわたしに寄り添うお方からのメッセージですね。あまりにも近くて、わたしの視力では見えないお方。


もう一度、その方の目線で現実を眺めていると・・・・
がっかりするような状況ではないことに気づいて来ました!(^^)!
そしてそれ以来、サタちゃんが一番いやがる“賛美”と“感謝”を続けています。。。。。