神の庭に

「賛美の歌をうたって主の庭に入れ」詩編100/4

以前、造園業の棟梁の丁稚どんにしていただいたことがありました。二、三日でしたが、とても勉強になり、今でも霊的生活の糧となっています。

✿ 庭園のオーナーである御父がさらに喜んでくださるよう、御子によって整えていただく日々。自分には痛く感じても、よりよく伸びて、美しい花を咲かせて豊かな実を結ぶため。


✿ 樹によって、剪定時期と程度が異なること。ある樹は冬眠中に切ってあげて、目覚めて気づいてびっくり(゚o゚;;
また別の種の樹は伸び盛りの季節にバッサリ\(//∇//)\


つまり、よい時にいい按配に手入れされていることを信じることが大切なのですね(*^_^*)