イコン

今日、再び堀江優遺作展へ出かけた。

イコンのような作品の前で、時が経つのを忘れて語り合ったのは
故堀江画伯。そして、聖書の登場人物。



いつまでも佇んでいたい世界。なぜ、こんなに安らぐのか・・・
おそらく、自分の内奥にある孤独感に共感してもらえるように感じるからだろう。


信仰の世界に招かれたら、苦しみが多ければ多いほど
“お得”(幸い)であることをあらためて実感。
心の中で「ラッキー♪」と呟いた。


http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2013/04/20130402845801.html